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 新着コラム「1918年の最強ドイツ軍なぜ敗れたのか」に見るリーダーシップと戦略(7

 

 以上見てきたような人材で構成されたトライアングルにおいて、どのように戦争に関する意思決定がなされていったのか、その概要を見てきました。その記述のなかから、ドイツ帝国の中枢におけるトライアングルを構成する人物たちの姿(キャラクター)がある程度は掴めてきました。

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2018年2月19日

 

新着コラム「1918年の最強ドイツ軍なぜ敗れたのか」に見るリーダーシップと戦略(6

  

 参謀本部に入ったヒンデンブルクとルーデンドルフは、すぐにドイツ軍全体の現状を調べ、西部戦線で反転攻勢をかけるべく必要な行動に移ります。ヒンデンブルクは経済全体を軍事の下に置く体制改革(第二次大戦中の国家総動員体制と同様のもの)を提案したり、ルーデンドルフは西部戦線に自ら赴き、1918年の春季大攻勢に向けての準備に取り掛かったりします。

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2018年2月15日

 

新着コラム「1918年の最強ドイツ軍なぜ敗れたのか」に見るリーダーシップと戦略(5

 

 結局、モルトケは開戦当初の失敗(注2)および健康状態の悪化(1916年に死去)から参謀総長の辞任に追い込まれます。 

 その後、参謀総長のポストには陸軍大臣だったファルケンハインが就くことになります。しかし彼は、もともと陸軍内部でのパワーも弱く、宰相ベートマンとの対立やカイザーからの信頼喪失なども加わり、2年ほどで罷免されることになります。

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2018年2月5日

 

新着コラム「1918年の最強ドイツ軍なぜ敗れたのか」に見るリーダーシップと戦略(4)

 

 それでは次に、宰相について見てみましょう。

 ベートマンは頭が良く、勤勉で、カイザー(引用者注、ヴィルヘルム二世のこと)に見出されたこともあって、忠誠心も厚く、カイザーも彼を信頼してその意見を聞くことが多かった。(中略)精力的で活発であったビスマルクとは、ひと味違う人物であった。彼はカイザーへの第一の助言者ではあったが、軍事問題について積極的に関与しようとはしなかった。(同書52ページ)

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2018年2月4日

 

新着コラム「1918年の最強ドイツ軍なぜ敗れたのか」に見るリーダーシップと戦略(3

 

 それでは、第一次大戦が始まった頃、ドイツ帝国のリーダーシップのトライアングルを形成していた人々はどのようなキャラクターであったのでしょうか。 

 はじめに、皇帝についての記述を見てみましょう。

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2018年2月3日

 

新着コラム「1918年の最強ドイツ軍なぜ敗れたのか」に見るリーダーシップと戦略(2

  

 ドイツ帝国の経営トップともいうべき皇帝・宰相・参謀総長の3リーダーの関係について、創業メンバーともいうべきか第一世代よ呼ぶべきかわかりませんが、皇帝ヴィルヘルム一世・宰相ビスマルク・参謀総長モルトケについては、次のように述べられています。

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2018年2月2日

 

新着コラム「1918年の最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか」に見るリーダーシップと戦略(1

 

 年末年始に読んだ本のなかで、「1918年の最強ドイツ軍はなぜ敗れたのか~ドイツ・システムの強さと脆さ~」という新書がありました。 

第一次世界大戦の最後の年、1918年に春季大攻勢を連合国軍に対して仕掛け、少なくとも戦術的にはかなりの勝利を収めたはずのドイツ帝国軍が、そこから間もなく敗戦国へと転落してしまう模様を、戦争の最高指導組織であるドイツ帝国の3リーダーの関係から分析を試みたのが、この新書です。

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2018年1月24日

 

 

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