新着コラムのご紹介

知のスパーリング・パートナー(3

 マネジメントにおける知のスパーリング・パートナーはCEOの影か分身、もしくは経営チームの一員にして経営トップの問いかけを受けとめる役であるとすれば、どのような人材がふさわしいのでしょうか。

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2021年10月17日

 

人事に主義はいらない(2

 人事に〇〇主義という言葉が現れ始めたのは、成果主義が主唱され始めた時期でしょう。成果主義を説明するには、それまでの人事のあり方を成果主義ではない何ものかで名付けて、成果主義との対比を明らかにする必要があったからです。言い換えれば、そのころまでは、一般に人事の世界では〇〇主義ということはあまり唱道されていなかったのではないでしょうか。

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2021年10月7日

 

知のスパーリング・パートナー(2

 さて、知のスパーリングとは何をするものか改めて考えてみましょう。

 前回述べたように、マネジメントにおける知のスパーリングというのは、CEO(起業家、企業経営者、公的団体の経営責任者など)がさまざまなアイデア(プラン、スピーチなど)を検討するのに、誰かが相手となって中身を詰めることです。この作業は日常的なものですから、あまり意識されないことが多いかもしれません。しかし、個々の意思決定以上に、その結果は重要で影響が広く長く及ぶものです。

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2021年9月28日

 

人事に主義はいらない(1

 近年、成果主義の限界とか終焉といった表現を目にすることが多いように感じられます。その一方で、OKRとかKPIというように、いかにも新しい(ように思われそうな)業績評価手法を導入しないと生き残れないといった声もあります。

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2021年9月19日

 

知のスパーリング・パートナー(1

 世界的にワクチン接種が進み、行動制限が緩和されつつあるコロナ禍ですが、仕事の場では依然としてリモートワークをせざるを得ない状況が続いています。日本の場合、当初予想されたほどにはリモートワークが進展し定着するには至っていないようですが、これからの数年の間、一定の時間をかけて徐々に進んでいくでしょう。

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2021年9月14日

 

澤井信一郎氏の訃報に接して

 昨日、映画監督の澤井信一郎氏が今月3日に多臓器不全のため83歳で死去したことが発表されました(注1)。 

40歳で監督としてデビューされた澤井氏が監督された映画作品は10本強と決して数多いものではありません(注2)。そのうち筆者が劇場で見た作品は、デビュー作からの3作(注3)に過ぎませんが、これらの作品を通じて映画の見方の歪みや観客として持っている偏見を実感させてくれた監督でした。

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2021年9月7日

 

 

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